国際穀物理事会(IGC)月報で、2020〜21年度の世界小麦生産予想を7億6800万トンとし、従来予想から200万トン上方修正した。これは、前年度の7億6200万トンを上回る水準。
オーストラリアと中国の生産見通しが改善し、下方修正された欧州連合(EU)の生産予想が相殺された。

 
世界最大の小麦生産国、中国では1億3500万トンの見通し。前回予想の1億3400万トンと、前年度実績の1億3360万トンを上回る水準。