米連邦準備制度理事会(FRB)、通貨監督庁(OCC)、連邦預金保険公社(FDIC)は25日、米金融機関の投資に規制を設けたボルカー・ルールの変更を承認した。

これにより金融機関は、一部ファンドとの取引を増やすことが可能になる。また、金融機関が関連会社とデリバティブ取引を行う際に証拠金を確保する要件を撤廃。

スワップ取引を巡る証拠金要件の撤廃により、ウォール街の金融機関は手元資金が推定400億ドル(約4兆3000億円)増える可能性。