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昨晩のドル円は、前日比35銭円安・ドル高の1ドル=107円90銭〜108円00銭で取引を終えた。

米株式相場が続伸、米長期金利が上昇し、日米金利差拡大からも円売り・ドル買い優勢。月末や四半期末の需給要因による円売り・ドル買いが入った側面もあるが、心理的節目の108円付近では、上値が抑えられた。

米中対立激化が予想される中、1日に6月の米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景況感指数や6月開催FOMC議事要旨、2日に6月の米雇用統計といった発表を控え、ポジションを一方向に傾ける動きは限られた。