金はすでに上昇し、穀物は豊作にもかかわらず底を打ちつつある。
これがインフレの足音かもしれない。

世界中のほとんどの中央銀行がかつてなく拡張的な政策を採っている。
現在、ポピュリストが台頭し、反グローバル化政策が採られている。
今後数年のうちにインフレが上がり始めるのではと恐れている。

イノベーションとグローバル化が進んだ1990年代以降、世界的にインフレは沈静化している。 しかし、国々が保護主義的政策を採れば、イノベーションにもグローバル化にも妨げになりかねない。結果、インフレを抑止していたタガが外れるかもしれない。

2年半ほどユーロ建てや円建てでの金投資に極めて強気で、すばらしいトレード結果を出した。

今は、FRBの拡張的政策、大統領・上院が民主党に変わりそうなことを恐れている。
そうなればドル・株価に悪影響が及ぶだろう。



Bloomberg