米上院本会議は2日、香港の自治の侵害に関わった中国共産党員や金融機関への制裁を可能にする「香港自治法案」を全会一致で可決した。下院でも1日に全会一致で可決済みで、トランプ大統領の署名待ち。

もしトランプ大統領が署名に応じず拒否権を行使しても、上下両院でそれぞれ3分の2の賛成多数で再び可決すれば法案は成立する。

中国は米中貿易合意の不履行も示唆している。