ポンペオ米国務長官は15日、声明を出し、中国政府などによる人権侵害を支援したとして、中国通信機器最大手・華為技術(ファーウェイ)などの中国のテクノロジー企業社員に対し、ビザ(査証)制限を実施すると発表。