nygweekly52

 NY金が連日の史上更新で、上値のチャート上の節目はなく、心理的節目を10ドル刻みで試していく流れ。大きな節目では2100ドルが意識される。

 過去のチャート上で役立ちそうなのが52週移動平均線との乖離率。足元では2011年の史上最高値を更新した際の水準を超えており、2008年、2006年の乖離率に接近中。

 週足終値ベースで2006年、2008年接近or上抜いた場面では、短期的な買われ過ぎ感からテクニカル的な調整が入る可能性には注意。

 ただし、ファンダメンタルズからは強気要因が多く、値幅調整なり、日柄調整後には、押し目は買われやすいと見る。