2020年08月24日 小惑星2018VP1 NASAによると、小惑星2018VP1が、大統領選前日の11月2日に接近する。 直径2メートルと小さく、科学者は大気圏に突入する確率は0.41%と見積もっている。仮に突入した場合も、小さいため空中で消滅すると予測されている。 「旗は鳴る鳴る ラッパは響く」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 >