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昨晩のNY金(12月限)は反発。前日比12.2ドル高の1トロイオンス1962.1ドルで終えた。

世界の主要な中央銀行による緩和的な金融政策が続き、金市場に資金が流入するとの期待感から自律修正高ムードのなか、買い優勢となった。

序盤に売り圧力が強まったものの、1950ドルの節目が支持線となり、下値の堅さを示した。中盤では、9月に入り、米景気の回復に対しての不安が強まっていることから買い優勢となり、地合いを引き締め、1960ドル台に再上昇となった。夜間取引の高値1964.1ドルを超え、1968.2ドルまで上昇した。前日の高値1969.3ドルが超えられず、上げ幅を縮小したが、1960ドル台は維持して引けた。
インドなど世界的に新型コロナウイルス感染拡大が続いていることなどでリスクヘッジ商品、安全資産として押し目買いが優勢となった。