タイのジュリン副首相兼商務相は1日、国際貿易振興局とゴム公社が共同で9月23〜30日に開催した天然ゴム・同製品に関するオンライン商談会で、69件、総額14億5000万バーツ(数量2万3000トン)の成約があったと発表。

商談会は中国や韓国、台湾、インド、ドイツ、フランスなど20カ国・地域のバイヤーとタイ業者42社との間で行われた。商談会が終了した後も購入需要があったため、同局は開催期間を10月2日まで延期。

ジュリン副首相は、新型コロナウイルスの影響で停滞していた国内外の経済活動に再開の動きが広がり、天然ゴムの需要が回復しつつあり、価格上昇につながっていると述べた。