中国・広東省深セン市で12日、市民5万人が参加する「デジタル人民元」の大規模な実証実験が始まった。

中国人民銀行(中銀)は2014年にデジタル元の研究に着手。既に同市や江蘇省蘇州市などで限定的な実験を行っているが、今回は対象を初めて一般市民にまで拡大した。22年の北京冬季五輪を視野に導入を目指しているとされる。