国際通貨基金(IMF)世界経済見通しで、2020年の南アフリカの経済成長率は、マイナス8%予測。
来年はプラス成長を見込んだものの、従来予想から下方修正した。新型コロナウイルス感染拡大の影響が続いていることを理由に挙げた。

20年については6月予想を据え置いた一方で、21年はプラス3%と、6月予想の3.5%から引き下げた。

南アフリカではコロナ感染者数が70万人近くに上り、死者数は約1万8000人。3月末に始まった厳しい封鎖措置で、過去最大のマイナス成長を記録したほか、200万人の雇用が失われた。