米大統領選と同時に行われた上院(定数100)選の南部ジョージア州の勝敗が来年1月5日の決選投票に持ち越されると報じられている。

与党共和党の現職パーデュー氏と民主党候補オソフ氏のいずれも得票率が50%を下回ったため。

 同州で行われた上院の補欠選挙も同様に決選投票になることが決まっている。上院選ではこれまで共和、民主両党がそれぞれ48議席獲得。残る4議席のうち2議席は共和党候補が優勢で、民主党は決選投票になるジョージア州の2議席を取らなければ、上院で主導権を握るのが困難になる。

上院では採決で50対50だった場合、副大統領が最後の1票を投じる権限を持っている。