欧州中央銀行(ECB)が主催するバーチャル会議のパネル討論会で、パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長は、新型コロナワクチンの開発に関して前向きなニュースが最近伝わったが、感染が拡大する中で米経済は向こう数カ月、厳しい状況に直面する可能性があるとの見解を示した。


イングランド銀行(英中銀)のベイリー総裁とECBのラガルド総裁も、ワクチンに関するパウエル議長の慎重姿勢に呼応。ラガルド氏は「熱狂的になりたくはない」と述べた。