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昨晩のシカゴ大豆(1月限)は続伸。前日比5.50セント高の1153.50セント。
週間輸出検証高が前週より減少したものの、引き続き200万トン台を記録したことが好感された。また、全米油種加工業組合(NOPA)発表の米国内の10月大豆圧砕高が過去最大を記録するなど、米国内の需要が好調であることや、欧米株式市場の堅調な足取りも強気要因となった。一方ではブラジル、アルゼンチンなど南米の主要生産国での降雨により土壌水分不足懸念が後退したことが弱材料となり、上げ幅は限定された。

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シカゴコーン(12月限)は続伸。前日比5.75セント高の416.25セント。
週間輸出検証高が前週から拡大したことが好感されたほか、原油高がエタノール需要の拡大期待を高め、欧米株式堅調が買い支援要因になった。ただ、これまで乾燥に見舞われていたアルゼンチン、ブラジルで降雨となったことが弱材料となったことで上値は抑えられた。