バイデン氏は、ホワイトハウスの上級職の多数について、任命する人物の氏名を公表。現在の政府高官から機密情報についてのブリーフィングが受けられないなか、17日には代わりに、元高官たちから国家安全保障に関する説明を受けた。

共和党では、ジョージ・W・ブッシュ元大統領やダン・クエール元副大統領をはじめ、ダン・コーツ元国家情報長官、ジョン・ボルトン前大統領補佐官(国家安全保障担当)などトランプ政権で主要なポジションに就いていた複数の元高官や、上院議員9人、下院議員10人、知事6人が、バイデンが勝者との見方を示している。


一方、トランプ訴訟弁護団に参加した人権弁護士リン・ウッド(Lin Wood)氏は11月15日、「2020年の選挙は操作された詐欺である。トランプ氏がこの選挙で地滑り的勝利を収めた。バイデン氏とその他多くの人たちは、長い投獄生活以外、何も得られないだろう」とツィート。

13日、FOXニュースとのインタビューで、トランプ弁護団のパウエル弁護士は「シリコンバレー、メディア、テック大手、民主党がぐるになって選挙詐欺を行っている。これらの恐ろしい黒幕を暴くことを誓う!このクーデターを成功させない!大きな渦を起こす(クラーケンを放つ)」と決意を表明。
16日、パウエル弁護士は、米国選挙で使用された投票機ドミニオンが有権者の投票結果を検知せず改ざんできるように設計されていたことを証言する主要な証人がいるという証拠を公開。証人はベネズエラ元大統領の側近の安全警備員。自身がかつて関わった選挙不正の内情や、またベネズエラ大統領がどのように電子投票システムを利用して選挙結果を操作したかについて証言した。