大統領選で不正集計が指摘されているドミニオン社(Dominion Voting Systems)は、11月19日夜(現地時間)ペンシルベニア州での公聴会の出席を約束していたが、直前になって出席を取り消した。

一方、トランプ弁護団のパウエル弁護士は20日、同社がカナダや米国にあるオフィスを突如閉鎖するなど、その動きが「疑わしい」と指摘。