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本日は大発会。

2021年相場の始まりです。

2021年は、十干の「辛」と、十二支の「丑」が組み合わされ、「辛丑(かのとうし)」の年です。株式市場では、「辰巳天井、午尻下がり、未辛抱、申酉騒ぐ、戌笑い、亥固まる、子は繁栄、丑つまずき、寅千里を走り、卯跳ねる」と言われます。

干支では2021年は、「丑(うし)つまずき」。
「丑」は、紐(ひもの意味)で結ぶ、何かに決着をつける、まとめるという意味がある。

十干では2021年は「辛(かのと)」。
「辛」は秋の終わりであり、植物は腐って地面に落ち、種を大地に還すという意味。また、辛は下から陽気のエネルギーが出てくる。文字通り「辛い」けど、突き進むという意味もあります。陰陽五行思想では、「辛」は「金の弟」と表され、「金の陰」に分類される。「辛」は思い悩みながら、ゆっくりと衰退していくことや、痛みを伴う幕引きを意味するとも言われます。

九星気学では、「六白金星」。
「金」は、金・銀・白金・銅など「金属」を意味する星です。また、「六白金星」は、頂点、最高、中心と言うような事も表し、太陽などとも大きな関わりを持ちます。

2021年は金だけでなく、脱炭素の流れの中で、電気自動車や電力インフラの需要から「銅」や「アルミ・鉛」、金との比較で割安感のある「銀」が、太陽電池と言う新たな需要を背景に「金の弟」として活躍するかもしれません。