中国人民銀行(中央銀行)傘下の中国外国為替取引センター(CFETS)は、人民元指数の通貨バスケット構成比率を今年1月1日以降、調整すると発表。

ドルの比率が低下する一方でユーロなどの比率が上昇したことから、中国が貿易や金融の面で米ドルへの依存度を下げようとする「脱ドル化」の動き。

人民元指数の通貨比率は、2015年12月の導入以来、3回調整されている。昨年には構成通貨が13から24に増えた後、ドル比率が引き下げられた。