nyg10weekly

弱気の雇用統計を受けて、米政府が追加の経済対策を実施する可能性が高まったとの思惑が浮上。
「トリプル・ブルー」による財政出動・国債増発の見方などを背景に、長期金利上昇、ドル高・NY金売りの構図となっている。

実体経済と乖離した株高の状況下で、悪い金利上昇なら金の下値は限定的となろう。

金が本格的に下げるのは、良い金利上昇と共に株価が上昇、実体経済も利上げに耐えうる状態になった時。これは当分、先の話で、2-3年で実現できるか否かも不透明。