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昨晩のドル円は、前日比50銭円高・ドル安の1ドル=103円70〜80銭で終えた。

米長期金利の上昇一服で日米金利差の拡大観測が後退し、円買い・ドル売りが優勢になった。ドルは前日まで主要通貨に対して買われていたこともあり、反動売りとなった。

米債券市場で米10年物国債利回りの終値は1.12%と、前日比0.02%低下。バイデン次期政権での財政出動の拡大による国債増発などの観測が広がり、米10年物国債利回りは12日も一時10カ月ぶりの高水準を付けたが、好調な10年債の入札結果を受け、午後は債券買いが優勢となった。米長期金利の低下を受け、円買い・ドル売りが強まった。