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昨晩のNY金(2月限)は反発。前日比10.7ドル高の1トロイオンス1854.9ドルで終えた。

米国債の利回り上昇が一服したことが支援要因になった。欧州各国のロックダウン(都市封鎖)延長などを受けてドルが買い戻されたことが上値を抑える要因となったが、押し目は買われて堅調となった。

12月の米消費者物価指数(CPI)でエネルギー・食品を除くコア指数が0.1%上昇にとどまり、インフレ圧力の鈍さから緩和的な米金融政策が続くとの見方から買いが優勢となった。ただし、戻りは売られて短い上ヒゲ形成。レンジも前日に続き、小幅。はらみ足形成中。