米地区連銀経済報告(ベージュブック)によると、経済活動は「控えめに拡大」と総括判断した。しかし、新型コロナウイルス感染再拡大を受けて2地区が悪化。景気回復の停滞感が強まっていることが示された。

経済活動は昨年終盤に緩慢なペースで拡大した兆候が見られた。ただ新型コロナウイルスの感染再拡大が影響し、雇用の伸びは減速した。

ベージュブックでは「一部の地区は、小売売上高と娯楽・ホスピタリティーサービス需要の減少を指摘。

報告は今月4日までに集められた情報に基づいて作成された。26、27両日に開かれる次回連邦公開市場委員会(FOMC)の討議資料となる。