米連邦準備制度理事会(FRB)のブレイナード理事は13日、インフレ率が「今後数カ月で一時的に2%かそれを超える可能性があるが、平均2%目標に達したかどうかは持続的な上昇を見ることが重要だ」と述べた。
雇用最大化と物価の目標到達には「依然ほど遠い」と語り、金融緩和策の維持が適切だと強調した。

FRBが事実上のゼロ金利政策と量的緩和を今後も長く継続する見通しだと説明した。

米国債と住宅ローン担保証券(MBS)を月額計1200億ドル買い入れているペースを変更する必要はないとの立場を明確にした。