2021年05月14日 バーキン・リッチモンド連銀総裁 ・米国の回復は他国を上回っている。 ・個人消費は雇用よりも回復が早い。 ・われわれは回復完了の寸前いることを願う。 ・消費者信頼感は急上昇しており、住宅市場は活気づいている。 ・インフレ上昇は部分的に繰延需要を反映している。 「旗は鳴る鳴る ラッパは響く」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 >