ラガルド総裁は週末にメディアに対して、22日に行われるECB理事会において、いくつかの興味深い変更があると発言。

またフォワードガイダンス再検討に言及。新型コロナの感染拡大からの回復については、デルタ株の影響に触れ、慎重に楽観的であるとした。