米議会上院は、1兆ドル規模のインフラ投資法案の完成に向けた作業を今週中に終えようとしている。

週末の長時間の協議を経て、上院の交渉担当者らは、2702ページに及ぶ法案の草稿ができたと明らかにした。法案が完成すれば、上院議員らが修正をめぐり審議することが可能となる。

一方、野党共和党上院トップのマコネル院内総務は、インフラ整備の重要性を強調しつつも、「民主党側が政治的な目的で作ったとみられる人為的なスケジュール」に乗ることに否定的な見解を示した。