イランのアブドラヒアン外相は、核合意再建交渉について「新政権が体制を整え、判断を下せるようになるまで2、3カ月は必要なことを各国もよく分かっている」と、8月31日放映の国営テレビのインタビューに答えた。

ライシ新政権の閣僚がイラン国会で承認されたのは8月下旬。アブドラヒアン氏は「交渉から逃げようとは思っていない。ただ、イランの権利が保証された明白な結果が出る交渉でなければ真の交渉とは言えない」と述べた。