米エネルギー省は9日、米石油大手エクソンモービルに対する戦略石油備蓄(SPR)の追加放出を承認した。同社バトンルージュ製油所(処理能力日量52万バレル)向けに150万バレルを貸し出す。

ハリケーン「アイダ」がメキシコ湾沖合の石油生産に甚大な被害を及ぼしたことが背景。

エネルギー省はこれまでに、米メキシコ湾の原油不足に直面する製油所支援として累計330万バレルを放出した。