中国国営中央テレビ(CCTV)は16日、CIAは中国語を話せるエージェントを募集していると報じた。

17日、中国軍機関紙「解放軍報」の微博アカウント「鈞正平工作室」は、投稿で「米国のスパイ」を摘発するための「人民戦争」を行おうと呼びかけた。

米CNNは18日、中国当局は「中国ミッションセンター(CMC)」を巡って誤情報を広めているうえ、プロパガンダ宣伝を展開していると非難した。米中央情報局(CIA)は7日、中国当局による脅威に対応する新しい部署「CMC」を立ち上げると発表していた。

中国当局による「スパイ摘発キャンペーン」では、外国メディアの特派員、外国人の宣教師やNGOスタッフだけでなく、中国国内の反体制派、人権弁護士、ジャーナリストなども標的にされる可能性があるとCNNは指摘。