米国と中国は10日、第26回気候変動枠組み条約締約国会議(COP26)で、メタン削減や森林保護、石炭の段階的廃止を含む気候変動対策を巡る協力強化に向けた枠組みを巡り合意した。

バイデン米政権で気候変動問題を担当するケリー大統領特使と中国の気候変動担当特使を務める解振華氏が合意を発表。

グテレス国連事務総長はツイッターへの投稿で、米中の合意を歓迎。「気候危機への取り組みには国際的な協力や結束が必要で、米中の合意は正しい方向に向けた重要な一歩」と述べた。