ドイツ連邦ネットワーク庁(BNetzA)は16日、ロシアからドイツに向けた天然ガスパイプライン「ノルドストリーム2」の承認手続きを一時停止したと発表。


事業認可を付与する上で、ノルドストリーム2運営に携わっているスイス拠点の企業連合が、まずドイツの法令に基づくドイツ子会社を立ち上げる必要があるとしている。

BNetzAは、企業連合側がドイツ子会社に主要資産と人員確保のための予算を移管した後、事業承認申請の審査に入ると説明。「ノルドストリーム2を承認するかどうかの検討は、運営主体がドイツの法令に沿った形態を組織してからの話になるだろう」と述べた。