パウエル議長再任かブレイナード理事昇格かに絞られる中、ホワイトハウスは19日、バイデン氏の決定について「来週早々にさらに報告」できる見通しだと発表。

米国のインフレ率が30年余りぶりの水準に跳ね上がり、バイデン氏の支持率に影を落としており、FRB議長の人選が重要になっている。

賭けサイト「プレディクトイット」が示すパウエル氏続投の確率は約62%に低下し、ブレイナード氏は40%となっている。

政策面で両氏にほとんど違いがないとみられ、どちらも労働市場が新型コロナウイルス禍から回復する時間を確保するために、高インフレを容認する姿勢に傾いている。