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NY原油(1月限)は、200日移動平均線割れ。基準線〜転換線が上値抵抗帯に変化。8月安値〜10月高値までの上昇に対する61.8%押し達成で、全値戻しが意識される。心理的節目65ドルが維持されるか否かが焦点。

WTIMAC

MACでは、11月18日にヒットした売りのトリガー継続。LMA(72.5ドル)〜HMA(77.6ドル)を上値抵抗帯とした戻り売り基調。

WTIRSI

RSIは短期的な売られ過ぎ感を示唆。価格帯別出来高の厚い68〜70ドルが上値抵抗帯に変化するのか否かも焦点。