米エネルギー情報局(EIA)は7日発表した短期エネルギー見通し(STEO)で、2021年の米国での天然ガスの生産量と需要について、経済の回復に伴い増加するとの見方を示した。

21年の天然ガス生産量は日量933億7000万立方フィート、22年は959億7000万立方フィートと、過去最高となった19年(928億7000万立方フィート)を上回る見通し。

ガス消費量については、21年は834億6000万立方フィートと、前年(832億6000万フィート)から増加した後、22年は831億立方フィートに減少すると予想。19年の過去最高の852億9000万立方フィートを記録していた。

前月の予想では、21年の生産量は933億4000万立方フィート、需要は830億3000万立方フィートとしていたが、いずれも上方修正した。