イラン核合意の再建に向け、合意当事国である英仏独中ロとイランは27日、次官級の合同委員会をウィーンで開催する。合意復帰を検討する米国も間接的に参加する見通し。
議長役を務める欧州連合(EU)が23日、発表した。

 
合同委は先月29日、約5カ月ぶりに再開された。

イランで反米保守のライシ政権が発足してから初の正式協議となった。これまでのところ、前政権との交渉過程をリセットするようなライシ政権の態度に、米国や欧州は「失望」を表明。交渉は難航している。