カナダ西部が寒波に見舞われ、同国のTCエナジーが運営するキーストーン・パイプライン(送油能力日量59万バレル)の再開に遅れが生じている。

カナダ環境・気候変動省によると、主要産油地であるアルバータ州では超低温警報が発令されており、所によっては気温が氷点下40度を下回る恐れがある。

TCエナジーは4日、予定外の保守点検でパイプラインを停止した。