nyg

昨晩のNY金(2月限)は続落。前日比4.9ドル安の1トロイオンス1816.5ドルで終えた。

昨年12月の米小売売上高が前月比1.9%減少(市場予想0.1%減少)し、1月の米ミシガン大消費者信頼感指数速報値は68.8と過去10年間で2番目の低水準となったことで、リスク回避の株安・ドル高・米国債利回上昇となり、戻りを売られた。時間外取引の安値を割り込み、1814.2ドルまで下落した。

ただし、ウクライナを巡ってロシアと欧米が協議したが、打開策を見いだせず、対話が行き詰まったことから、米3連休中にウクライナで事態が悪化する可能性が意識され、下値は限定的となった。