2022年01月22日 昨晩のNY金 昨晩のNY金(2月限)は続落。前日比10.8ドル安の1トロイオンス1831.8ドルで終えた。20日に中心限月として約2カ月ぶりの高値を付け、21日は利益確定売りが優勢となった。インフレ高進の火種である原油高が一服していることも利食い売り要因となった。 米10年債利回り低下が下支え要因となり、下げ幅は限定的だった。 「朝だ夜明けだ」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 >