マーケット・アストロロージ(占星術)で注目される「金星の逆行期」(2021年12月19日〜2022年1月29日)と「水星の逆行期」(2022年1月14日〜2月3日)が重なった波乱の時間帯が、今週に終了する。

「水星逆行期」では、価格に短期で急激な上下動が起きる為、いわゆるウィップソー、すなわち急騰急落による往復の売買での損失を被りやすい。「金星逆行期」では、金融市場において、多くの場合、困難で予測不可能な環境になりやすく、この期間は、逆行前まで上昇または下降していたトレンドが、しばしば反転し、特に株価にとって好ましくない時間と言われるが、「金星の逆行期」は1月末に終了、2月3日には「水星の逆行期」も終了する。

今週は、米雇用統計、ECB、英中銀などのイベントや、ウクライナ情勢などを見極める動きに。パニック売りは一巡か?