アルゼンチンのロサリオ穀物取引所は10日公表した月報で、ここ数週間の乾燥天候と今後予想される雨不足によって、大豆生産地で2018年並みの凶作となる懸念が広がっていると指摘。

取引所は「ラニーニャが居座り、影響が和らぐことはない」とし、「18年の悪夢が21〜22年度の大豆に再来しようとしている」と指摘。21〜22年度の大豆生産見通しは1月に4050万トンに大幅下方修正された。