日銀は14日、長期金利の上昇を抑えるため、特定の利回りで国債を無制限に買い入れる「指し値オペ」を実施する。長期金利の指標となる新発10年物国債を0.25%で購入する。
世界的なインフレ圧力の高まりを受けた海外の金利上昇が国内市場に波及するのを抑え込む。

 日銀が指し値オペを実施するのは2018年7月30日以来、約3年半ぶり。