カザフスタンのトカエフ大統領は8日、暗号資産(仮想通貨)のマイニング(採掘)に課す税率の引き上げと、違法マイニング業者の取り締まりを政府に指示した。国内の電力不足と停電が背景。


マイニングを禁止した中国を中心に国外のマイニング業者が流入し、カザフスタンは昨年、暗号資産「ビットコイン」のマイニングシェアが世界2位となったが、電力供給が圧迫している。