金や原油に関してはオーバーシュートが生じた場合、その後には、それ相応の反動も予想されるものの、現段階では金については、トレイリングストップでの利益確定売りは良いものの、値頃での新規売り、株価に関しては値頃での買いは避けたいと考える。

過熱感を伴った相場は下げ局面でも上げ局面でも、往々にしてオーバーシュート気味の値動きとなる。その大波に飲み込まれないように注意したい。想定シナリオは正しくとも、資金配分を間違えば、相場予想は当たったのに、儲からなかったとなりかねない。

出来高を伴い金であれば長い上ヒゲ確認、株価であれば長い下ヒゲなどのチャート上の天底パターンを確認してからの、反動狙い出動としたい。