プーチン大統領は9日、対独戦勝記念日の軍事パレードの式典演説冒頭で「我々はいまだドンバスのために、ロシアの安全のために戦っている」と強調。「キーウでは核兵器の取得に関する話が進んでいた」、「NATO(北大西洋条約機構)が我が国に近い領土を開発しようとしていて、我々にとって直接的な脅威になっている」と述べ、ロシアのウクライナ介入は西側が「クリミアを含むわれわれの土地への侵攻を準備」していたためで必要な措置だったと表明した。

ウクライナに対する特別軍事作戦は必要かつ時宜にかなった措置で唯一の正しい判断だったと述べた。