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昨晩のNY金(6月限)は反発。前日比25.3ドル高の1トロイオンス1841.2ドルで終えた。

5月の米フィラデルフィア地区連銀業況指数は2.6と前月(17.6)から大幅に低下し、市場予想(15.0)も下回り、2年ぶりの低水準となった。インフレが続き、米経済が一時的にスタグフレーションに陥るとの見方などを背景としたドル安を受けて堅調となった。17日の戻り高値1834.8ドルを突破すると、テクニカル要因の買いが入って上値を伸ばし、12日以来の高値1848.2ドルを付けた。200日移動平均線回復。

インフレ高進で株安に対する警戒感が残ったが、米国債の利回り低下やドル安が支援要因になった。