米ホワイトハウスは14日、バイデン大統領が7月13─16日に中東を歴訪すると発表。
サウジには7月15─16日に訪問する。

バイデン氏の中東訪問は大統領就任後初めて。国家安全保障会議(NSC)のカービー戦略広報担当調整官は14日、MSNBCのインタビューで、バイデン大統領が中東訪問でエネルギー生産などについて協議すると明らかにした。

バイデン氏は湾岸協力会議(GCC)首脳会議の一環でイラク、エジプト、ヨルダンなどの指導者とも会談する。

7月13─14日に訪れるイスラエルでは、軍事支援を含む同国への関与を強調する見通しで、イスラエルのほかインドとアラブ首長国連邦(UAE)も交えてオンラインで首脳会議を行う。

また、ヨルダン川西岸を訪問してパレスチナ自治政府のアッバス議長らと会談し、イスラエル・パレスチナ間の二国家解決への支持を再確認する見通し。