調査会社ペトロ・ロジスティクスによると、6月のイラン原油輸出量は19日までの平均で日量96万1000バレルまで増加した。5月は日量46万1000バレルだったことから倍増している。

イラン核合意の再建協議が停滞しており、米国はイランに対する石油制裁を解除していないが、中国がイラン産原油の購入を拡大しているとみられる。

中国はロシア産原油の輸入も拡大しており、備蓄用の原油輸入を拡大している。