耐久財受注

5月の耐久財受注統計で、民間設備投資の先行指標とされるコア資本財(非国防資本財から航空機を除く)の受注は前月より0.5%増えた。市場予想の0.3%増を上回った。4月は0.3%増。

新規受注と出荷は5月に堅調に増加し、2022年第2・四半期の企業の設備投資に引き続き勢いがあることを示した。

コア資本財の受注は、機械や一次金属、コンピューター・電子製品への強い需要に押し上げられた。一方、電気機器や家電製品、部品の受注は0.9%減。金属加工品の需要は横ばいだった。

国内総生産(GDP)で設備投資の算出に用いられるコア資本財の出荷は0.8%増で、伸び率は4月と同じ。

5月の耐久財受注は0.7%増。4月は0.4%増だった。5月は輸送用機器が0.8%増えたのが押し上げた。4月は0.7%増えていた。