NYG200

NY金(8月限)は、ザラ場で1700ドル割れも、押し目は買われて下ヒゲ形成。長大陽線引けで目先の底打ち感。RSIは短期的な売られ過ぎ示唆。

NYGBB

ボリンジャーバンドではバンドウォーク形成中も、-1σを明確に上抜くと、中心線への戻りが意識される形状。

NYGHL

20日間・50日間安値更新中で、トレンドフォロー系指標は、軒並み陰転だが、10日間高値が切り下がる時間帯で、来週には一旦は売りから中立になりやすい。

NYG10

米金利が支持線を割り込むと、金の底打ち確認との思惑高まる。